浮世絵の藍色 <プルシャンブルー>

 

粋な団扇作りワークショップ

 

 

 

場所

日本クラブNY

145 W 57th St, New York, NY 10019

開催日時

2017年11月11日(土)

13:00〜16:00

参加費

会員  $30

ゲスト $35

予約

Yasuko Honda(Director, Cultural Affairs)

Tel…212-871-7163

Fax…212-581-3332

yhonda@nipponclub.org

主催

日本クラブ

企画・コーディネーター

和art Gallery 林祥子

 
 

内容

どこでも風を起こせる画期的な道具「うちわ」は粋な画でもあります。江戸時代、浮世絵は贅沢品として取り締まりを受けていました。庶民の間では歌舞伎役者の似顔絵や美人画、そして木版刷りの浮世絵柄の江戸団扇が流行しました。四角い版画絵を円く作る、団扇作りのワークショップです。
 


天空と大海、青の躍動

 

青萩に重ねたヴァイオリン・ソロ・コンサート&「浮世絵」にみる江戸の青

 

 

 

場所

日本クラブNY 2階ローズルーム

145 W 57th St, New York, NY 10019

開催日時

2017年11月8日(水)

18:30〜20:00(開場18:00)

主催

日本クラブ

協力

木村まり ヴァイオリニスト

納富晋 萩焼作家

白須純 アズレージョ作家

企画・コーディネーター

和art Gallery 林祥子

 
 

内容

海や空、宇宙など、人間の存在を超えたものを創造させる青色。
世界各地の文明の遺物や美術史上に残る名作が共有する普遍的な「青」。
本会では、音楽・陶芸・講演を通して「青」を表現いたします。
 
青に魅せられ、青萩を創り出した山口県萩焼作家納冨晋。
青萩は、土の配合と釉薬の変化によって生まれ、藍のように深い青から白波のように淡い青までの豊かな階調があります。
 
納冨の創り出す青の美しさに感銘を受けたViolonist木村まりは、納富の創作過程映像である“Ao-Hagi”に重ねてviolin ソロ演奏をいたします。木村はViolinの調弦を変えずにG線から1オクタープ低い音を出す「サブ・パーモニック奏法」を確立したことで世界から注目をあびました。さらに、インタラクティブ・コンピューター音楽のパイオニアだけでなく、伝統的な演奏家としても幅広く活躍する作曲家・Violinistです。
 
講演には、欧州で活躍する版画家・アズレージョ作家の白須純が、「青の歴史」について、そして世界を魅了した浮世絵の「江戸の青」を語ります。
 
曲は、「青萩」と青をテーマとした音楽、山口県の民謡をアレンジした即興演奏、そしてThanksgiving 秋を祝って日本の童謡<赤とんぼ>。
 
 

木村まり

http://www.marikimura.com/
 
ヴァイオリニスト
カリフォルニア大学アービン校音楽部教授
ジュリアード音楽院大学院講師
現代音楽作曲家
 

納富晋 

http://www.choungama.com/
 
陶芸家
日本工芸会 正会員
日本工芸会山口支部 監事
萩陶芸家協会 理事
現在 コシノヒロコとのコラボレーションなど活躍中
 

白須純

http://www.shirasstudio.com/
 
1965年東京生まれ。版画家、美術作家。イギリス・スレード美術学校 (UCL)に留学(1991-93)、98年から青と白のタイル画アズレージョに魅了され制作を始める。ガレリエRATTON (リスボン)でタイル画個展(02, 08, 17年)、オリエント・ミュージアム(17年)。代表作に「三庭園」タイル壁画・パルメラ駅 (ポルトガル)がある。11年同作でジョアナ・アブランシェス・ピント賞受賞(駐日ポルトガル大使館・カモンエス院)。プラハ国立応用美術アカデミー、パラツキー大学 (オロモウツ)、マカオ国際版画トリエンナーレ2015など国内外で版画、タイル画のワークショップを行っている。
 


茶の文化―野だてを愉しむ現代茶箱

 
場所

日本クラブNY

145 W 57th St, New York, NY 10019

開催日時

2017年6月15日(木)〜 7月19日(水)

開催時間

月〜金 10:00 am〜6:00 pm

土 10:00 am〜5:00 pm

日 お休み

入館料

無料

展示内容

日本では古くから、お花見や紅葉狩りなどの季節に野外で行われる茶遊び「野だて」があります。人々が集い、お茶を点て自然を愛で、移ろいゆく季節に思いを馳せ、生きることを楽しみ、共に和歌や俳句を詠んだりもするという行事です。
寺院から発生し、武家社会で洗練された茶道と異なり、野だてには取り立てて作法といったものがありません。戸外での閑雅な行楽という趣きです。そのため「茶道は格式ばってちょっとハードルが高い…」と感じている方でも気軽に参加できます。現代において、お茶道具一式を収める茶箱に骨董の品とモダンな品、和と洋を合わせることができるのも、野だてだから許される組み合わせです。
本展では曲げわっぱやナンタケットバスケットなど意外なお茶箱と、機能的でかわいらしい茶器類の組み合わせ数々のほか、日本ギャラリーを戸外に見立て、桜や秋草を題材にした琳派画や和歌も展示いたします。個性派アーティスト達による茶箱とお道具の斬新な組合せを通じて、作法に縛られない自由な発想と風流な催しを楽しむ、利休前の茶遊び文化をご紹介いたします。
 

講演

オープニングレセプション公演
茶の文化と歴史―千利休以前の茶遊び
東洋大学 文学部教授 原田香織

 

  1. 「季の御読経」
  2. 寺院―集団で飲む「茶」
  3. 和歌会・連歌会での茶
  4. 野外で楽しむ茶「花見の会」から、自然の中の「茶室」へ
  5. 風流な憩いの場
  6. 飾りとしての茶道具
  7. 茶道具の箱・茶箱・茶籠

 
 

「初めての抹茶」ワークショップ

抹茶には興味があるけれど、なんとなく難しそう。道具を揃えるのは大変。そんな方にぜひ体験いただきたい、抹茶を気軽に楽しむセミナーです。抹茶の製造工程や味わいの特徴、抹茶を点てる道具や点て方をご紹介し、実際に茶筌を使って抹茶を点てていただきます。抹茶とお菓子の合わせ方や抹茶選びのポイントなども実演を交えながらご紹介いたします。
 
講師:渡辺都 島根県生まれ。フェリス女学院大学卒業。京都「一保堂茶舗」六代目夫人。2015年、新潮社より「お茶の味」を上梓。
 
■日時:6月17日(土)1:30 pm〜3:00 pm
■参加費:日本クラブ会員$10、ゲスト$15 (別途材料費$10)
​■定員:20名様
■お問い合わせ・お申し込み
日本クラブ 担当 本多 Tel: 212-581-2223 E-mail:yhonda@nipponclub.org

後援

在ニューヨーク日本国総領事館、国際交流基金ニューヨーク日本文化センター、北米伊藤園、一保堂茶舗、東洋大学

監修

東洋大学日本文学文化学科教授 原田香織、一保堂茶舗六代目夫人 渡辺都

企画・コーディネーター

和art Gallery 林祥子

協力

栗森俊二(栗久、伝統工芸曲げわっぱ)、菱田賢治(茶箱・茶碗)、山田英幸(茶箱一式)、 三宅正洋 (茶箱一式)、塩川美佳 (ナンタケットバスケット)、木下康子 (カルトナージュ)、中村圭一 (錫光/茶道具)、益田大祐 (江戸指物/茶箱)、納冨晋(萩焼/茶道具)、寺岡棠舟(和歌/かな書)、(故)紫苑やす子( 桜の書画 / 秋草の書画 )

道具コレクター

多田敦子(高辻)、高梨康子、林祥子

茶箱組入

田妙京 (武者小路千家)、須崎真代


2日限りのジャズナイト@日本クラブ バー&グリル

 

ジャズピアニスト菅野邦彦とヴァイオリニスト木村まりとの邂逅(かいこう)
:懐かしの曲を通して

場所

日本クラブNY

145 W 57th St, New York, NY 10019

開催日時

2017年5月18日(木) & 5月19日(金)

開催時間

開場: 6:00 pm

開演: 7:00 pm

参加費

カバーチャージ  会員$10、ゲスト$15

別途: Food & Beverage ミニマムチャージ $25

内容

戦後日本のジャズブームを盛り上げた菅野邦彦と、当地で現代音楽をリードするヴァイオリニスト木村まりとの協演をお楽しみ頂きます。

オリジナル曲を中心に「昭和」の時代に人々を励ましたヒット曲の数々の生演奏を日本クラブバー&グリルで予定しています。

お申し込み

本多 (212-581-2223、yhonda@nipponclub.org) まで。

企画・コーディネーター

和art Gallery 林祥子

Jazz Pianist 菅野邦彦

http://suganokunihiko.com/
 
Jazz Club六本木「ミスティー」の初代ピアニスト。学習院大学卒業後、当時(1962年)来日中のトニー・スコットに認められメンバーとなる。大学時代から吉屋潤とクール・キャッツのグループでの演奏活動、卒業後は橋本修とボヘミアンズ、エディ岩田とポークチャップ、平尾昌章とボーイ・フレンズで演奏活動。その後、鈴木勲(B)、ジョージ大塚(Ds)らとトリオを結成、松本英彦(T. sax)カルテットを経て、トリオを結成。1960年代後半から数多くのL・Pレコードを発表、日本で初のライブ・レコードを発表した。72年からブラジル、NYなど8年にわたる放浪の旅に。帰国後、活動を再開。世界唯一の鍵盤を考案し、現在にいたるまで東京で活動を続けている。
 

Violinist 木村まり

http://www.marikimura.com/
 
ジュリアード音楽院にてインタラクティブコンピューター音楽演奏の講師。ヴァイオリンの調弦を変えずにG線から一オクターブ低い音を出す「サブ・ハーモニック奏法」を確立したことで注目を浴び、このテクニックを応用した作品を次々と発表した。2010年にグッゲンハイム財団フェロー受賞、ハーバード大学よりフロム委嘱賞など受賞歴多数。カーネギー財団の2011度「アメリカの誇る外国人」唯一の日本人として選ばれ 、「ニューヨーク・タイムズ」紙に掲載される。2013年より、Atlantic Music Festival サマー音楽祭の“Future Music Lab”プログラムの監督に就任。2017年、Innova Recordings より自作、ブラジル・ジャズのアレンジを含めたソロ・アルバム「ボヤージュ・アポロニアン」をリリース、「巨匠の奏でる豊穣な音色、物理の法則と音色の限界に縛られない音楽」と絶賛される。


和紙 伝統と創造

 

日本の和紙文化が形成してきた精神性と価値を世界に

 

和紙 伝統と創造 ニューヨーク日本クラブ展示会
 

 

場所

日本クラブNY

145 W 57th St, New York, NY 10019

開催日時

2017年1月26日〜2月24日

主催

NY日本クラブ

協力

愛知県立芸術大学デザイン工芸科教授 柴崎幸次(しばざきこうじ)

お茶の水 おりがみ会館  International Origami Center  

截金 鈴木美賀子 (すずきみかこ)

書 鈴木猛利 (すずきもうり)

伝承折紙 渡部浩美 (わたべひろみ)

折形 有馬霞水 (ありまかすい)

和紙人形 内海清美(うちうみきよはる)

和art Gallery(わぁーとぎゃらりー)

後援

愛知県立芸術大学  Aichi University of the Arts

豊田市  Toyota City

公益財団法人 紙の博物館

企画・コーディネーター

和art Gallery 林祥子

 
 

はじめに

自然と調和する「薄くて、丈夫で、美しい」和紙は、その耐久性、強靱性を生かし、文化財の修復や地球環境に優しい製品として使われてきました。また、絵画や造形をはじめ、照明器具やインテリア素材等としても注目を集めています。
日本の和紙生産は古来より伝わり、手漉き紙の歴史は1300年とも言われています。特に江戸期は書写用紙を中心とした日本の代表的な産業として最盛期を迎え、各地でその風土気候を利用した原料の調達と独自の製法により、その地域の特性を生かした形で発展を遂げてきました。
近代になり洋紙や機械和紙の普及、そして原料栽培と紙漉きの手作業も海外移行がすすみ、和紙産業は大幅に縮小し、現代では伝統製法による日本の手漉き紙は特別な存在になりつつあります。
 
手漉き和紙は、製法や材料の違いから、単なる紙としての価値よりも紙そのものが発するイメージを受け取り、そこから新たな創造がうまれるという可能性があります。その素材がどのような植物から作られ、どのように手間暇かけて作られたものであるかなど、その風合いを決定づける様々な情報が人の美意識に影響を与えることでしょう。
 

目的と方法

本展では、和紙文化の伝承や引き継がれてきたものづくり観など和紙の精神性と価値を再認識し、現代のキーワードである環境問題などと合わせ、優美で機能的な和紙の世界観を伝えます。展示方法は古典的な美術の観点のみならず、創造を続けていく現在の姿として、世界で認められた和紙の多様性を伝えます。
 
会場は光を遮り、闇を創り出します。この演出は、従来の日本家屋で使われた唐紙などの考え方を参考にしており、箔など盛んに利用した時代に、 闇夜を行灯のような小さな光で演出した「日本家屋の光の思想」に通じる演出を日本クラブ展示室にて体験して頂けます。
 

展示内容

和紙伝統の紹介、和紙照明と伝統截金の箔が創り出す煌めきの美意識、伝統折紙と折形、現代和紙人形、そして書家自らが制作した手漉き和紙に描く書の数々を紹介します。
 

  1. 日本の照明文化である和紙照明の美しさを伝えます。和紙の光透過性と和紙によって創り出される柔らかい光、そして重ねによる色味の変化により、和紙照明作品だけでなく、会場全体に優美さと幽玄さを醸し出す効果があります。
    • 柴崎幸次の「Nightface series」の中から花のシリーズ と幾何学模様のなどを展示。柴崎幸次の照明作品は、和紙を何層にも重ね貼りし それを透過した光の陰影の差で、不思議な立体感を創出する。 明るい場所に置くと和紙に包まれた白い箱に見えるが、暗い場所で内部の照明を灯すと複雑な “だまし絵”的な立体感が現れ、より暗くなるほどその立体感はリアルで迫真性が増す。
  2. 截金作品:大判和紙に、細い線や四角、円形などに截った金箔でつくる繊細な幾何学模様を表現する伝統技法。蝋燭の灯りのような小さな光の反射により煌く「共鳴する光の様」を愉しんで頂けます。
    • 鈴木美賀子による截金作品は、截金としては珍しい自作の大判和紙に、繊細な幾何学模様を表現した屏風やタペストリーを中心に展示します。様々な陰影を映し出しながら自ら光を放つ和紙照明と、その光に照らされることによってきらめくような輝き見せる截金。この二つよって生まれる、“共鳴する光の様”を楽しんで頂きます。
  3. 伝統折り紙の数々。鶴や舟など、具体的な物の形に見立てた伝統的遊技折り紙作品。日本の伝統的な折り方の作品と日本の折り紙は、ヨーロッパの伝承的な折り紙であるパハリータ(ココット)や紙飛行機とは異なり、和紙の性質を活かした日本独自の折り紙として発展し、世界にOrigamiとして多くの愛好家を生み出しています。
    • 伝統工芸として折紙を国内外の親善交流の活動を続ける折り紙会館から。
  4. 折形の数々。六百年以上の歴史を持つ武家社会の礼法の一つで、和紙を使い進物を包んで手渡すやり方と、儀式に使う和紙の飾りを総称する呼称です。上級武家のみが使用していた特別な和紙を目的別に使い分ける日本独自の文化です。
    • 折り紙会館
  5. 手漉き和紙と書
    • 書家鈴木猛利と柴崎幸次が共同で手漉き和紙を制作し、自ら制作した紙そのものが発するイメージを受け取り、書として創造した作品。
  6. 現代の和紙人形作品。
    • 内海清晴。 和紙という「白」い「和」の自然素材の人形です。優美な古典の世界を創り出す日本を代表する和紙人形作家作品。

 

講演

愛知県立芸術大学デザイン工芸科教授 柴崎幸次

 

  1. 日本の和紙について。
  2. 本展示会で用いた照明作品と和紙の関係性について。
  3. 愛知県立芸術大学に和紙工房を作り、紙の研究と制作を行っていること。
  4. 本展示会用に自作した和紙について。

 
和紙は、古くから行灯などの日本の照明文化に深く関わってきました。和紙の美しさは、光を通した時に最も引き出されます。照明の光りに反射する金箔、銀箔、雲母など様々な素材を使った伝統技法があり、照明と和紙を使った作品が闇(暗いところ)の世界で醸し出す表現は、日本の美意識である陰翳の趣を見ることができます。また日本の和紙のサンプルを揃え、その多様性について解説を致します。


幻の卵殻手と三川内焼
- 400 年の歴史を超えて -


 
場所

日本クラブNY

145 W 57th St, New York, NY 10019

開催日時

2016年6月23日〜7月20日

江戸時代、現在の長崎県佐世保市に技術の粋を集めたやきものがありました。そこで焼かれたやきものは、藩の名称から「平戸焼」と呼ばれました。現在は「三川内焼」と呼ばれています。1637年、初代平戸藤祥は、御用窯創設者の一人として任命され、藩により手厚く保護がされ、作品は藩の献上品として使われました。製法も門外不出とされました。昭和になると皇室御用達になりました。高貴な人々に愛され、秘蔵されたがために庶民には手の届かない器だった時代がありました。
 
江戸時代後期から明治時代にかけて、平戸焼の輸出の主力商品となったのが「卵殻手(らんかくで)」と呼ばれる磁器です。卵の殻のように薄いことから欧米ではegg-shell chinaと呼ばれ、世界一薄い焼き物として高い評価を受けました。それらは今でも、欧米各地の美術館や博物館に収蔵され、海外でしばしば目にすることができます。しかし、時代の変化に伴い生産が減少し、やがて卵殻手の技法は誰にも受け継がれることがないまま100年程前に途絶えてしまいました。ところが、13代目にあたる平戸藤祥(藤本岳英)は卵殻手の技術的、美術的な質の高さに着目し、謎に包まれたその材料、成形の方法、焼成技術について長年の研究と試作を経て、2006年、卵殻手の復元に成功します。本展では、「卵殻手」の技法の謎を解いた13代目平戸藤祥の資料を初めて一般公開します。
 
また、古平戸の逸品と、平戸・三川内の窯元の窯元、五光窯、光雲窯、嘉泉窯から、400年の伝統を受け継ぐ現代三川内焼の秀作、合わせて66点を展示する予定です。さらには、メトロポリタン美術館やフィラデルフィア博物館等の海外博物館に所蔵される平戸焼の絵手本を含めた冊子を展示いたします。江戸時代、平戸藩の注文にあたって絵師が制作した絵手本は器の形と文様が墨と淡い色彩で描かれ、海を渡った平戸焼のロマンが溢れます。
 
是非、ご来場を賜り、独自の技法である「透かし彫り」、「置き上げ」、「染付」、「手捻り」など、作品に息づく陶工たちの想いを間近に感じながら、江戸時代の平戸焼から現代の三川内焼に至るまでの伝統の手技を今に受け継ぐ窯元たちの優れた作品をお楽しみ下さい。
 
 

主催

日本クラブ  

協賛

JCC Fund (ニューヨーク日本商工会議所)

後援

在ニューヨーク日本国総領事館、国際交流基金ニューヨーク日本文化センター、長崎県、佐世保市、三川内陶磁器工業協同組合

協力

五光窯、光雲窯、嘉泉窯、長崎歴史博物館主任学芸員松下久子、安弥多佳堂、和art Gallery、TV NCC長崎文化放送、NHK長崎放送局

監修

13代目平戸藤祥 

企画・コーディネーター

和art Gallery 林祥子 


 
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